佐賀蔵訪問vol.3 天吹

2015.12.13

佐賀蔵訪問3つ目は、天吹酒造へお伺いさせていただきました。

農大時代の同級生にアテンドしていただき、ずうずうしくも、麹造りのお手伝いをさせていただきました。


酒造りに使われる山田錦などの酒米と、普段食べているような食用米の蒸しあがりの具合の違いにびっくりしました!

酒米は一粒一粒が離れやすく、さばさば、ほろほろとしています。

それに対して食用米は、もっちりねっとり、一粒一粒がくっついています。
食べたらおいしそうだけど、麹造りの作業をするにはとっても大変でした。

良いお酒を安くいただくために、蔵元様がこんなにも努力しているんだと身をもって体験させていただきました。

「あら、このお酒、お米が酒米じゃないわ」と思ったら、そのための酒蔵さんのひと手間がかかっているかもしれませんね。


天吹酒造に行くと、有料試飲ができ、その場で購入することもできます。

そのお酒が造られた場所で、作っている方の話を聞きながら飲むお酒は、また格別です。


そんな素敵な天吹酒造のお酒。
東京だとどこで買えるのー?とおもったアナタ。

こちらで買えるそうですよ。

籠屋 秋元商店
〒201-0016 東京都狛江市駒井町3-34-3 03-3480-8931

さかや栗原 町田店
〒194-0045 東京都町田市南成瀬1-4-6 042-727-2655

フラッとお散歩がてらにお酒買いに行って、おうちごはんしませんか(^^)?

kajin19

TOKYO

酒飲み、利酒師、焼酎利酒師

今井志緒里

好きな日本酒の銘柄:羽根屋、七賢

岐阜県出身。 高校卒業後、東京農業大学 醸造科学科へ進学。 在学中、日本酒への興味が湧き、大学卒業後は大手日本酒販売店へ就職。 転職により日本酒の業界から離れたことで「やはり自分の住む世界は日本酒の世界だ」と認識。 現在は利酒師、焼酎利酒師として日本酒と食に関しての事はもちろん、飲酒をする方の健康面に関してのイベントや情報も発信する。 『まず、日本酒に触れてみる。 学問として発酵を学んできた人間としての視点から そんなきっかけづくりをしていきたいと日々感じています。』

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