おうち日本酒女子会のススメ、ゆる~く作りながら楽しく呑みましょ

2015.10.20

あ~仕事疲れた、っとコンタクトを外して、ゆる~く眼鏡になって乾杯~!

なんてことができるのも、宅呑みならでわ。気心しれた友達と呑む女子(当社比)会。おうちでやればさらにリーズナブルに、かつ人目も気にせず女子(当社比)トークができていと愉し。同じく酒佳人の今井嬢と愉しく呑みました。

まずは眼鏡娘(当社比)なので萩野酒造さんの眼鏡専用酒で乾杯。しゅわ~っとクリーミーな泡に気分もあがります。

あらかじめ下準備しておけば、火を使わずに簡単にできるまずはの4種。

河豚皮のこまいっこ醤油漬け和え、2色菊の梅酢和え、岡山栗の白和え、秋鮭としめじの燻製のパルミジャーノクリーム。後ほど楽天レシピ、又はブログにレシピを投稿いたします。

あわせるのはぴちっと微炭酸の奈良、風の森、いかきどり、雄町。

酸が穏やかで洋梨のコンポートのような熟したとろみのある甘み、そこにカシューナッツなどのこくがあり、余韻がぴりっと黒胡椒のスパイス感。最初は爽やかに感じ、じわじわと重厚感がでてくる多重構造。爽やかさが河豚皮のこりこり感、菊のさわやかな香りとマリアージュしつつ、栗のほっくりとした甘味ともあうのが何とも言えない面白さ。

あらかじめ燻製にしておいた秋鮭としめじにパルミジャーノクリームを添えて。風の森のナッツのようなこく、スパイス感が燻製&チーズとマリアージュ。

しゅわっと爽やかな炭酸、大人のカルピスソーダを思わせる酸とクリーミーさに青いバナナを思わせる果実味。甘くて美味しい福島のあやめ蕪に広島のちりめんじゃこをかりかりにしてかけたサラダとマリアージュ。

ビタミン、カルシウムたっぷりで美味しく食べてきれいになれる、ヘルシーつまみ。

胡麻豆腐も料理用バーナーで炙るだけでちょっと特別感がでます。旬の柿のジュレをかけて。
奈良と言えば柿がなるなる法隆寺。奈良のお酒は柿との相性抜群。

なんだか眼鏡専用酒に髭が生えたようになっておりますが。女子には髭が生えません。

河豚のカルパッチョ。噛めば噛むほど旨みがでる河豚、ただしゅわっと呑みやすいだけではなく、シルキーなたっちや白胡椒のスパイス感もあり、味わえば味わうほど美味しい眼鏡専用。ああ、明日会社なのに呑み過ぎちゃうね、と言いながらトークもお酒も止まらない。。。

じゃがいもとエリンギを燻製にし、ハニーマスタードで。

ビールもご機嫌な一品にあわせるのは風の森の感。

これ、初めてやったのですが、、、想像以上に良かったです。生原酒の重さ、じゃっかんゆるかったところがびしっと引き締まり、シャープさがでてき、酸がフルーティーに感じられるようになります。友人も、「わー!これ美味しい~」っと感激してくれました。うふふ、燗って酔いでしょ?

燻製にしてオイル漬けにしておいた秋刀魚、同じくオイル漬けにしておいたドライトマトを使ったパスタ。

合わせたのは岡山の十八盛さんのお酒、多賀治。
ジューシーかつこくのある味わいにドライトマトの甘味と酸味、そして秋刀魚のじゅわ~っととろける脂。口の中でとろけあい、これぞマリアージュ。

としこたま飲んでも甘いものは別腹。

高知の桂の蔵出し吟醸カステラ、日本酒がたっぷり仕込んだしっとりカステラに合わせるのは高知、司牡丹、熟成酒天香国色。熟成とはいっても紹興酒っぽさは皆無。香のはどこかブランデーを思わせる芳香で、カステラもご機嫌でしたがチョコレートと合わせてもよさそうね~なんて言いながらぐいぐいパクパク。。。

トークは尽きないけれどもお酒は尽きる、楽しきおうち日本酒女子会なのでした。

kajin15

TOKYO SYUTOKEN TOHOKU KOUCHI

日本酒ナビゲーター,お燗名人,酔画師

酔いどれんぬ

好きな日本酒の銘柄:文佳人、萩の鶴、土佐しらぎく、安芸虎、乾坤一

秋田の母と京都の父の間に生まれ、米処宮城で育った生粋の日本酒好き。

作って呑んで、旅して呑んでをモットーに、肴を作って呑む日々。カフェで日本酒、肴を提案する傍ら、現在楽天レシピの公式アンバサダーとしておつまみ名人担当。作成肴レシピ数3000超。簡単居酒屋、バル料理はもちろん燻製料理も作成。

日本酒って美味しいだけではなく、楽しいをモットーに日本中を旅して新しい魅力を発見。呑んで描く、酔画師の一面も。

このキュレーターの他の記事を見る
Page Top