農大OGが綴る、日本酒に惚れたきっかけ(後編)

2015.9.12

大学卒業後、私は念願の酒屋に就職しました。

大好きな日本酒に囲まれて、大好きなお客様や蔵元様とご縁いただき、本当に毎日が刺激的でした。


そしてある日、私を日本酒の世界に導いてくれた、羽根屋の蔵元様とお会いすることができました。

私がなぜ日本酒の世界に踏み込んだのか、
羽根屋を飲んでどう感じたのか、
その経緯をお話しさせていただきました。


そうしたら、蔵元様は

「今井さんのような、若い女性にお酒を飲んでほしいという思いで日々お酒を造っています。」

「私たちのお酒がきっかけで日本酒の世界に踏み込んでくれてありがとう。」

と、私の言葉に涙してくださったのです。

その事がとてもうれしく、
今でも鮮明に覚えています。

羽根屋の虜になった瞬間でした。

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日本酒の話をすると
「どの日本酒が好き?」
こう聞かれることがよくあります。

「好きな日本酒はたくさんありますが、
私の日本酒のルーツは羽根屋というお酒です。」
私は決まってそう答えます。

羽根屋抜きには私の日本酒人生は語れません。


私が日本酒を好きになったきっかけは羽根屋でした。

あなたのきっかけはどんなお酒でしょうか。


こんな私とのご縁から、あなたがより日本酒を好きになる「きっかけ」を見つけていただけたら、とても嬉しいです☆

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

kajin19

TOKYO

酒飲み、利酒師、焼酎利酒師

今井志緒里

好きな日本酒の銘柄:羽根屋、七賢

岐阜県出身。 高校卒業後、東京農業大学 醸造科学科へ進学。 在学中、日本酒への興味が湧き、大学卒業後は大手日本酒販売店へ就職。 転職により日本酒の業界から離れたことで「やはり自分の住む世界は日本酒の世界だ」と認識。 現在は利酒師、焼酎利酒師として日本酒と食に関しての事はもちろん、飲酒をする方の健康面に関してのイベントや情報も発信する。 『まず、日本酒に触れてみる。 学問として発酵を学んできた人間としての視点から そんなきっかけづくりをしていきたいと日々感じています。』

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