8月29日は馬肉の日?馬肉といえばの会津の酒を楽しむ「あいづき」第一回

2015.8.29

本日は8月29日。ばにく、馬肉の日!馬肉といえば、会津、だからというわけではありませんが、昨日は会津のお酒のイベント「あいづき」に参加いたしました。

こちらは会津の女性が企画した会津の酒蔵紹介イベントでして、全5回、毎回2蔵ずつ紹介し、全会参加すると会津ペア旅行があたるという嬉しい企画。。。しかも申し訳ないことに、、、お酒がしこたま飲めて、しっかり料理もついてくるのに、、、お値段なんと2000円!男性の皆様、申し訳ありませんわね。おほほ~。

ああ、女に生まれてよかったわ~。 っということで、第一回は末廣酒造さんと辰泉 酒造さん。末廣さんは蔵にも伺ったことがありますが、辰泉さんははじめて、楽しみです。

乾杯はやはりスパークリングで、ということで末廣さんのぷちぷち。瓶内二次発酵、ちょっとぬかっぽさと発酵感がありますが、冷やしていただくとしゅわしゅわご機嫌。泡は穏やかで少し甘口タイプ、呑みやすくて一気に呑めてしまいます。レモン、かぼすなどを絞って酸をたすとさらにご機嫌だと個人的には。



いただいたお酒は大吟醸、純米大吟醸含む6種類。リスト眺めているだけでむらむらきます。

しゅわしゅわの後は、いきなり辰泉さんの純米大吟醸京の華。京の華はお米の名前、福島で栽培して作っているのは辰泉さんだけなのだそうです。落ち着きとこくのあるじんわりした味わいで、出汁系のお料理、白身魚とも相性がよさそうだと思いました。
味がわかるうちに呑んでくださいと末廣さんの大吟醸、玄宰。華やかではなく重厚感あるタイプ、スパイシーな黒胡椒のニュアンスもあり、これは馬肉とあうのだろうなと思いつつ、燻製も酔いかもと妄想。

お料理は会場が「うすけぼー」さんでしたので居酒屋料理中心でしたが、中にはちゃんと会津の料理、山椒鰊も用意されており、これが末廣の山廃純米吟醸の燗とあわせてご機嫌。ん~とまりません。

山廃は燗にするとマロングラッセのような甘みとこくがでてきまして、これは、、、会津のクルミゆべしとあわせても面白いだろうなと妄想。会津甘味と会津酒のマリアージュを妄想してしまいました。来月会津にうかがいますが、気分はもう会津です。

会津のお酒はどちらかというと酸が穏やかで米の旨み、甘みがじんわり来るものが多く、お肉料理と相性が酔いのだろうなと思いました。

そんな中、辰泉さんの新作、プロトタイプを飲ませていただいたのですが、、、これがきゅっとした酸があり、おおっ!酔いですね。

プロトタイプはまだラベルが決まっていないとのことでアンケートをとられたのですが、皆様はどちらが酔いと思いますか?

たくさんのドラゴンも可愛いですし、オレンジもイタリアやスペインのようでバルに映えそうですわよね。

そんな辰泉の新城様と。プロトタイプといい、今後のお酒が楽しみです。

第二回は会州一と会津娘。会場はおしゃれなカフェとのことで、どんな日本酒とお料理のマリアージュを見せてくださるのか今から楽しみです。

男性の皆様、申し訳ありませんわね。おほほ~。

それではご機嫌酔う、さ酔うなら。

kajin15

TOKYO SYUTOKEN TOHOKU KOUCHI

日本酒ナビゲーター,お燗名人,酔画師

酔いどれんぬ

好きな日本酒の銘柄:文佳人、萩の鶴、土佐しらぎく、安芸虎、乾坤一

秋田の母と京都の父の間に生まれ、米処宮城で育った生粋の日本酒好き。

作って呑んで、旅して呑んでをモットーに、肴を作って呑む日々。カフェで日本酒、肴を提案する傍ら、現在楽天レシピの公式アンバサダーとしておつまみ名人担当。作成肴レシピ数3000超。簡単居酒屋、バル料理はもちろん燻製料理も作成。

日本酒って美味しいだけではなく、楽しいをモットーに日本中を旅して新しい魅力を発見。呑んで描く、酔画師の一面も。

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