【酒旅のススメ 】そうだ鮎と鰻で呑みに滋賀へ行こう

2015.8.15

知らないさけをー呑んでみーたーい。どこか遠くへゆきーたーい。

ういー!

今日も今日とて酔い酒求めて。ご機嫌酔う、酔いどれんぬです。

先日京都へ酒を呑みに行き行く途中の新幹線からしこたま飲みましたが、その翌日は滋賀に酒を呑みに行きました。ええ、もちろん朝からです。まずはくっとホテルで朝風呂朝酒を楽しんだ後、電車で揺られて滋賀県入り。

まずは朝9時に草津駅に降り立ち、商店街を歩くこと15分

日本酒はもとよりワインも醸す太田酒造さんに朝から呑ませてくださいと伺いました。

こちら、蔵の酒粕つかった粕漬けの試食もさせてくださいまして、ずらっと日本酒からワインまで試飲させていただけます。生酒、原酒も味のりして良かったですが、わたくしはすっきりとした酸が呑みやすく、夏酒のホタルをお買い上げ。

朝から酔い買い物したわとご機嫌出歩いていると、酒屋さん発見。しかもちょい呑みできますの文字が!

見逃せますか?え?見逃せる?あら、そ。でもわたくしには無理。

呑ませてください、とお店に入ると東京ではなかなかお目にかかれない滋賀の名酒が冷蔵庫にずらずら。垂涎の光景。

吉田酒店さんではお勧めのお酒が90mlで200円から300円。40mlのおためしだと100円や150円で呑むことができるのです。ひー!

近くにあったら通う!っと誓いつつぐびぐび。

注 朝10時です。

その後電車にのり、大津駅からも歩いていける鰻の名店、う晴さんへ。限定の香り焼きを頼み、待っている間は鮎のなれずしと、、、

地元の酒、浪の音でくいっと。なれずしは鮒寿司苦手なわたくしでも食べることができる、まるで塩辛のような味わい。いやーこれは酒がすすむと、鰻がくる前に1合ぺろり。
すみませーん、燗2合つけていただけますか?

鰻のきもぽん。あんきもではありません、鰻です。食べたことありますか?わたくしはじめて。これが新食感。あんきものようにとろっとしつつ、ホルモンのようにくにっとした歯ごたえ。臭みは全くございません。

きもぽん一口、燗くいっと一口。

肝の日本酒焼き。塩なしでもかりっと甘く蕩けます。

すみませーん、もう2合お願いいたしますー。

そして香り焼き登場。かりっ、ふわっ、とろ。蒸さずに焼いたのになにこの口どけ!そして蒸していないので鰻の味が濃い!塩をつけてとのことでしたが、日本酒つけて焼いただけの鰻の甘いこと、ミネラル感もあって塩がいりません。一口食べ浪の音の燗。溜め息。一口、燗、はあー。

すみませーん、もう2合お願いいたします。

〆はかば焼き。べたっとした甘さではありません。かりっとそしてとろとろ。。。ふわわ~。

一口、くいっ、一口、くいっ。

すみませんもう2合お願いいたします~。

注)真昼間です。

至福の味わい、濃厚さでしたがこれでも夏だから細いのだそう。ひゃ~冬を想像しただけで昇天しそうです。ぜひこれは再び冬にマリアージュを体感しにこなくてはと強く誓いました。新幹線にのってでも食べに行きたい鰻が、鮎寿司がここにあります。

皆様もこの至福のマリアージュ、ぜひ体感しに滋賀へ。

次は酔い酒求めてどこに現れる?それでは皆様ごきげん酔う、さ酔うなら。

kajin15

TOKYO SYUTOKEN TOHOKU KOUCHI

日本酒ナビゲーター,お燗名人,酔画師

酔いどれんぬ

好きな日本酒の銘柄:文佳人、萩の鶴、土佐しらぎく、安芸虎、乾坤一

秋田の母と京都の父の間に生まれ、米処宮城で育った生粋の日本酒好き。

作って呑んで、旅して呑んでをモットーに、肴を作って呑む日々。カフェで日本酒、肴を提案する傍ら、現在楽天レシピの公式アンバサダーとしておつまみ名人担当。作成肴レシピ数3000超。簡単居酒屋、バル料理はもちろん燻製料理も作成。

日本酒って美味しいだけではなく、楽しいをモットーに日本中を旅して新しい魅力を発見。呑んで描く、酔画師の一面も。

このキュレーターの他の記事を見る
Page Top