和装で一献 第一献 二子玉川「九つ井」でちらし蕎麦と昼酒を堪能

2015.7.29

おは酔うございます。暑い日が続いておりまして、それは憂鬱なことではありますが、つるんとひんやり、麺類が美味しく感じられる、冷酒を楽しむことができる季節と思えば悪くないもので。。。

先日、二子玉川の高島屋からもほど近い、「九つ井」さんへ伺いました。

ギャラリーもある広々とした店内で蕎麦をはじめ、鉄板焼き等を楽しむことができる、接待にデートにと幅広く使うことができるお店です。

お酒は何種類か用意されており、私はこの日、秋田湯沢の福小町純米吟醸をいただきました。
注文すると、目にも涼やかな気の利いた酒器で供されます。

お蕎麦は定番のものから鮎などの季節蕎麦、そしてこちらの名物であるちらし蕎麦があり、同日はちらし蕎麦をいただきました。炙りとうもろこし、ふんわりと煮あげられた穴子、味を含んだ冬瓜など季節を感じるものが目にも鮮やかに盛り付けられております。蕎麦の上にフルコースが乗ったような、そんな満足感がありました。

冬瓜をいただいて福小町を一口、穴子といただいて一口、そして〆に香りものど越しも酔い蕎麦で一口。日本に産まれた幸せを感じる組み合わせ。ああ、日本の夏、吟醸の夏。

そんな蕎麦を浴衣でいただくと、気分、雰囲気も一層盛り上がります。

夏の浴衣、着ている自分は涼しく背筋もしゃんとし気分が酔いものですが、一緒にいる人にも涼しげな印象を与え、また喜ばれるものです。

この夏浴衣と蕎麦で一献いかがでしょうか?

今週末の日曜日、おりしも銀座では浴衣祭りが開かれます。浴衣ででかけると様々な特典が受けられますのでこの機会にぜひ。

それではこ酔いはこの辺りで、ごきげん酔う、さ酔うなら。

kajin15

TOKYO SYUTOKEN TOHOKU KOUCHI

日本酒ナビゲーター,お燗名人,酔画師

酔いどれんぬ

好きな日本酒の銘柄:文佳人、萩の鶴、土佐しらぎく、安芸虎、乾坤一

秋田の母と京都の父の間に生まれ、米処宮城で育った生粋の日本酒好き。

作って呑んで、旅して呑んでをモットーに、肴を作って呑む日々。カフェで日本酒、肴を提案する傍ら、現在楽天レシピの公式アンバサダーとしておつまみ名人担当。作成肴レシピ数3000超。簡単居酒屋、バル料理はもちろん燻製料理も作成。

日本酒って美味しいだけではなく、楽しいをモットーに日本中を旅して新しい魅力を発見。呑んで描く、酔画師の一面も。

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