春爛漫の1日「四季桜を愛する会」

2018.5.7

こんにちは🎵

「はじめまして」の投稿は、今から少し前、イベントが開催された日と同じ満開の桜の花を名前に乗せた栃木の地酒「四季桜」のイベント「四季桜を愛する会」のご報告です。



「四季桜を愛する会」が発足されたのは、かれこれ30年以上前。
「四季桜」の5代目社長だった故・今井源一郎氏が全国清酒協議会利き酒大会で優勝したお祝いの会が始まりでした。



その後、若くして亡くなった今井源一郎前社長を「偲ぶ会」を経て、現在の「愛する会」となりましたが、300名ほどの老若男女が国籍をも越えて集う様子は、こじんまりとしたアットホームな会だった発足当時には想像もしていなかったことで。
今井源一郎前社長もさぞや喜んでいることと・・・亡き父に変わって皆さまに御礼を申し上げます😊



まずは「マスター・オブ・ワイン」大橋健一MWのスピーチから。
(お名前のうしろのMWは「マスター・オブ・ワイン」の略。この資格に合格した人だけが許される国際的商標権です)
ワイン業界で最も名声の高い資格「マスター・オブ・ワイン」ただひとりの日本在住有資格者である大橋氏。
この日も秒刻みのスケジュールの中、駆けつけてくださいました。



畏れ多くて今では口にすることもはばかられますが😅大橋氏は私のワインの師匠。
緻密で理知的でありながら、わかりやすく、なによりも美しい。
そんな言葉の数々を学ばせていただけたことは今の私の指針となっています。



全国でもめずらしい「下野杜氏」と「南部杜氏」の両方の資格を持つ「四季桜」の杜氏と副杜氏をはじめとする蔵人達にたくさんのエールを贈ってくださいました。



恒例の鏡開き。
こちらの樽と同じ大きさの4斗樽いっぱいに飾られた桜の花はこの会の名物。
毎年「日本園芸ガーデン」(宇都宮市)さんが全国から取り寄せてこの日のために開花を調整した数種類の桜の花が圧倒的に美しい。


凛とした華やかさが持ち味の大吟醸酒「万葉聖」と奥の深いふくよかさが魅力の純米大吟醸酒「花宝」は「四季桜」のツートップ。
「万葉聖」は昨年イギリスはロンドンで開催された「IWCインターナショナルワインチャレンジSAKE 部門」でゴールドメダルを受賞しました。


そして、そして、毎年恒例の「四季桜」のラインナップがずらりと並んだ抽選会🎵
受付の際に配られた紙に書かれた番号がアナウンスされるのを待つワクワクドキドキの瞬間です。
会場のあちこちから聞こえる歓声。
落胆のため息。
商品が当たるのはもちろんのこと、どこか童心に帰ったようなひとときは、どなたが当たっても楽しく、うれしいものですね。



来年も満開の桜と満開の笑顔で。
またお会い出来るのを楽しみに🎵




お問い合わせは

「四季桜」醸造元
宇都宮酒造株式会社
栃木県宇都宮市柳田町248
TEL 028-661-0880



今井右子

「南の蔵の会」主宰 唎酒師 ソムリエ

今井右子

好きな日本酒の銘柄:四季桜 香露 菊姫

唎酒師、ワインアドバイザーなど、日頃、お酒に携わる仕事をしている私ですが、お客さまと一緒にお酒を選ぶ時、出来るだけたくさんの選択肢をご用意し、お客さまの「今」に一番似合うものを選んでいただくことを心がけています。 幅広い食材、お料理とのペアリング。 お客さまの気持ちに寄り添う、空間、時間の演出。 有形無形を問わずさまざまなシチュエーションに合わせることが出来るのがお酒の魅力です。 「お酒のある幸せ」を皆さまに。

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