【酒旅のススメ】飛行機に乗って食べに行きたい刺身と日本酒がある!

2016.4.3

春は筍と言ったのは魯山人だったか海原雄山だったか。。。

え?春はあけぼのであり、どちらでもない?

そ、そうでしたわね。。。そこはそれ。

春のお花見のシーズン、桜も美しれば筍も美味しく、桜海老、桜鯛と美味しい食材てんこ盛り、春満開のこの季節ですが。。。いよいよ、あの季節が到来です。嫁を質に入れても食べたいと言われた、初鰹の時期です!

鰹、、、赤黒いというイメージだったそこのあなた!飛行機に乗ってください、数か月前からの航空会社さんからの予約でもお安いですし、楽天トラベルですと数週間前からでもお手頃価格で羽田からぴゅーっとひとっとび。

鰹って桜色。かつ、、、うわわ、、、なんて表現したら酔いのでしょう。お刺身ってそりゃ生です、むき出しです。なのですが、、、あらためて”ヌード”っと思わされてしまう生々しさ、独特の背徳感。。。うわー。

ほんとこの鰹の味わいを堪能できるのって高知しかありえません。さらに脂ののった鰤は舌の上にのせてしゅわと溶けました。

銀座で食べたらおいくらまんえんを、100円単位で楽しめてしまう、、、本当、高知って天国です。

と楽しめる土佐久礼の大正市場さんには、、、残念ながら日本酒が置かれていないのです。

が、安心してください!吐いて、、、ません。

駅から歩いて数分に西岡酒造さんがあり、これがまあ高知の、土佐の魚、肴にあう酒がずらずらあるのです!

この日は高知のお祭りもあり、お忙しいでしょうからと、、、連絡せず、ただ試飲販売だけと伺ったのですが、、、社長様がいらっしゃり、しこたま試飲させていただき蔵も拝見させていただき、さらにランチもご一緒させていただけました。

あー、これからランチいくけど大丈夫?と電話される社長様。鰤かま焼いておいて~。

昼からぶりかまですか?

天然鰤かま。

あの、これで一人分です。。。二人分でも400円もしないよ~っと社長様。

いや、昼からぶりかまを食べようというのがさすが高知。それより値段がありえません。

旅の友のマイグラスの出番。

マイグラスでいただきましたお酒は、、、社長様直詰めなので中身違います。純平の純米吟醸あらばしり。

きゅっとした柑橘の酸に程よくもしっかりのった米の旨み。もうね、刺身と抜群なんですけど

高知いちごとも抜群なのです。

ええ、苺も買っていただき、昼からプリティーウーマンよろしく、シャンパンと苺ではなく日本酒といちご楽しみました。このマリアージュ、至福ですよ。さらにチーズを足しても、、、ぐふふ。

あ、すみません。刺身が美味しすぎて反芻。

高知県の最中は中身も鰹!

注)嘘です。

鰹最中ですが中身はあんこです。

高知駅から電車で一本で行くことができる天国、土佐久礼。飛行機に飛び乗っても食べたい魚があれば

酒もあるのです。

西岡さんのお酒は本当に鰹に合いますし、高知料理にあいます。土佐久礼駅から歩いて数分、大正市場前に立ち酔って仕入れてください。

試飲も楽しむことができ、高知最古の蔵を拝見することもできます。

こちらの香り米のお酒も美味しく、地元の柑橘、果実を使ったリキュールもお勧め。

そんな土佐久礼は海も美しく、、、ついつい砂浜で戯れたくなります。


波が消してくれるなら、書いちゃおうかな、すきって

きゃっ!

エメラルドグリーンの海に魅せられて、


後半へつづく!

kajin15

TOKYO SYUTOKEN TOHOKU KOUCHI

日本酒ナビゲーター,お燗名人,酔画師

酔いどれんぬ

好きな日本酒の銘柄:文佳人、萩の鶴、土佐しらぎく、安芸虎、乾坤一

秋田の母と京都の父の間に生まれ、米処宮城で育った生粋の日本酒好き。

作って呑んで、旅して呑んでをモットーに、肴を作って呑む日々。カフェで日本酒、肴を提案する傍ら、現在楽天レシピの公式アンバサダーとしておつまみ名人担当。作成肴レシピ数3000超。簡単居酒屋、バル料理はもちろん燻製料理も作成。

日本酒って美味しいだけではなく、楽しいをモットーに日本中を旅して新しい魅力を発見。呑んで描く、酔画師の一面も。

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